実家じまい・遺品整理で本が大量にある時の進め方|静岡の古本屋が教える整理術
「実家を片付けたら本が数百冊あった」「遺品整理で蔵書を処分しないといけない」
大切な方の蔵書を整理するのは、心も体も負担の大きい作業です。30年以上、静岡市で実家じまい・遺品整理のご相談を受けてきた経験から、後悔しない進め方をお伝えします。
目次
STEP 1:すぐ捨てない
「古い本だから処分業者に出そう」と思いがちですが、まず一旦立ち止まってください。
古書・専門書・絶版本などは、 1冊で数千円〜数万円の価値 がついていることがあります。それを処分業者に出すと、 処分費を払ってゴミとして捨てる ことになり、二重の損です。
まずは 古本買取の専門業者に一度相談 し、価値がない本だけ処分業者に出すのが正解です。

STEP 2:荷造りはしない(プロに任せる)
「査定の前に綺麗に並べておかないと」と思いがちですが、 本は棚に入った状態のまま で大丈夫です。
むしろ無理に動かすと:
- カバーや帯が破れる(査定額が下がる)
- シリーズ順がバラバラになる(揃いの価値判定が難しくなる)
- 重い本を運んで腰を痛める
当店では、 査定・運び出しまで一括対応 しています。「準備しなくていい」ことが最大のメリットです。
STEP 3:書類・手紙類は別途確認
蔵書整理中に出てくるものは、本だけではありません。次のものは、 処分前に必ず家族で確認 してください:
- 古い手紙・はがき・絵葉書(戦前・戦中のものは資料価値あり)
- 古い写真・アルバム(家族史として価値あり)
- 権利証・通帳・印鑑(本に挟まれていることがある)
- 非売品の冊子・パンフレット(昭和レトロな資料として価値)
- サイン本・献呈本(コレクター価値あり)
当店ではこういった 紙ものの査定も対応 しています。判断に迷うものはまとめておいて、査定時に確認してください。
STEP 4:本以外もまとめて相談
実家じまい・遺品整理では、本以外にも様々なものが出てきます。当店は本だけでなく次のものも査定対象です:
- レコード・CD・DVD・ブルーレイ
- レトロおもちゃ・フィギュア・ソフビ・ブリキ
- 未開封プラモデル
- 古いゲーム・トレーディングカード
- 限定品・ノベルティ・記念品
1度の出張でまとめて査定できるので、別々の業者を手配する手間がありません。

STEP 5:日程は余裕を持って
実家じまいは「相続税の申告期限」「家の引き渡し日」などで急ぐことが多いです。が、 本の整理は焦らないでください 。
- 1〜2週間の余裕があると、複数業者の見積もり比較ができる
- 家族間で価値ある本を分配する時間が取れる
- 大量の場合、運搬日と査定日を分けて段取りできる
静岡市で実家じまい・遺品整理をお手伝いします
当店では、静岡市葵区・駿河区・清水区を中心に、 実家じまい・遺品整理に伴う蔵書の出張買取 を多数承っています。出張料・査定料・キャンセル料はすべて0円、本以外もまとめて査定します。
「捨てる前に一度だけ見てほしい」というご依頼も大歓迎です。 LINEで写真を送るだけ で、おおよその査定額をお伝えできます。