こんにちは。

店主　松本です。CEOでもありますが恥ずかしいですよね？ｗ

火曜日8/26になりますが、牧ケ谷から5分の羽鳥（服織）へ車の雑誌、雑本を買取させていただきました。

買えない本は処分を承り、買取価格へご快諾いただきました。

まだ整理途中だそうで、車のカタログ（スカイラインの鉄仮面とか、そこらの時代）をお持ちだということで

ワンワンしっぽを振らせていただきました。是非、2回目、お待ちしております。

この度はありがとうございました。

うわーーーー、ビックリしました。

買取ブログさぼりすぎて、年越えてました。

2025年もどうぞよろしくお願いします。

3/15土曜日、今回、三島まで出張買取にお伺いさせていただきました。実は同業者様にご紹介いただきました買取案件になります。

K書房様、ご信頼いただき、ありがとうございます。

さて、200冊～400冊と、ご住職と電話で事前の打ち合わせをさせていただいておりました。

古本屋あるあるなのですが、たくさんあるという方は100冊だったり、100冊くらいという謙虚な方は2000冊だったりと

お金の問題ではなく、多い少ないで、こちらが用意していく物、用意していく場所が全然変わってきますので、

できるだけ、近い量を教えていただきたいと思っているしだいでございます。

ちなみに、冊数では出張買取にお伺いできるかどうかの影響はあまりないです。1冊でも30000円する本でしたらお伺いしますし（場所によりますが）、2000冊でも内容がダメな価値のない物ですとお伺いできません。

で、今回、お伺いしてビックラポン。一目見て、載らねーーー。三島で2便は厳しいなあと、いったところ。

ご住職にご挨拶し、分かっていますが、場所をご案内していただきましたが、追加の場所があり、うれしいような、2便だとなあと。

悩んでいてもしかたがない、作業にとりかかりました。今回は、量はありますが、状態があまりよろしくないものが多々見えます。

片付け買取になる旨をご住職と打ち合わせ、査定をしていきました。査定が終わり、ご快諾いただきまして、さー、ここからが勝負です。必ず全部載せて帰る。昭和の根性論で、隅から天井（天井までビッチリ詰めて崩れないように積み込み）まで、助手席もミッチリ満車にて、全て載せきり、無事帰還しました。

この度は、ご住職様、ご紹介くださいましたK書房様、誠にありがとうございました。