店主の松本です。

本日は、これから、全古書連の静岡組合の総会へ出席してきます。あと1時間ほどで出発する予定です。

今日は、午後に1件、ご近所の北安東4丁目に出張買取へお伺いさせていただきました。腰痛が酷いので助手を付けてお邪魔しました。

出発前にお電話を入れ、ご依頼主様宅へ向かいました。

すぐに到着し、本のある場所にご案内させていただきました。

本を手放す理由など、ご依頼主様とお話があり、査定中もお話をたくさんしていただき、気持ちよく査定させていただきました。

お売りいただける本は、静岡に関する郷土本が10冊ほど、佐伯の磐音不揃い、その他一般書籍が200冊ほどでした。

15分ほどで査定終了。査定金額にご快諾いただきましｔ。

半分の100冊ほどお値段の付かない本がございましたが、処分をご希望されてましたので、無料にて片付けさせていただきました。

バナナの箱に詰め込みまして、お礼をし、店に帰還いたしました。

この度はブックボックス唐瀬通り店をご利用いただき、誠にありがとうございました。

ブックボックス唐瀬通り店では

静岡に関する本の買取を常時強化しております。買取、お待ちしております。

こんにちは。暑くなってきましたね、店内、ドア解放で風を通すか、冷房効かせるか悩みます。

さて、5/22、昨日になりますが、もう10年以上定期的に買取に呼んでいただいております、常連のご依頼主様からお電話があり

すぐに、駆け付けて買取させていただいてきました。

ブツは時代文庫、それも近刊（2019年4.5月の発行のものが30冊ほど、2019年1.2.3月発行本が30冊ほど

2018年発行本が40冊ほど、約100冊ですね。定期的に、毎回このような内容で呼んでいただいており、感謝の限りです。

査定にご快諾いただき、お店に帰還。さっそく、チャチャッとクリーニングなどして、値付け、新刊コーナーと、通常時代文庫コーナーへ

入替により、出てきた時代文庫を100円に陳列、またまた時代文庫全体が充実しました。良い本は早い者勝ちです。

毎度、ありがとうございます。

↓画像はほぼほぼ2019年発行本

さてさて、昨日の続きです。

5/21の1回戦を終え、お金を補充し、2回戦の城北へ出発。

事前に聞いていたお話では、古い単行本がダンボールで12箱以上ということでした。

前回同様、何が出るかな何が出るかな？のワクワクタイムです。

現場に到着いたしまして、さっそく査定にとりかかります。

一箱目を開けたところ、シドニーシェルダンの本が・・・あ、これは、、、

映画のパンフが少しあり、寅さんが数冊ありました。

12箱開けさせていただきまして、100円売りに使えるかなという本がダンボールで5箱くらいでしょうか

選別させていただき、ご依頼主様に査定と結果をご報告いたしました。

金額はご快諾いただきました。残念ながら今回買い取れなかった本の処分はしますか？とお聞きしましたところ

息子様が、売れなかった本は何かに使うとのことで、置いて行ってくださいとのことでしたので

お値段ついた本だけ、持って帰らせていただきました。

買い取れなかった本の処分は、大半の場合行っておりますが、時と場合により、お断りさせていただく場合もございます。

お客様からお断りされる場合もございます(笑)

この度は、誠にありがとうございました。